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《平沢 唯(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【メイド】 〔天然(2)〕 (これ持っていけばいいんだよね?) けいおん!で登場した緑色・【メイド】を持つ平沢 唯。 天然を持つ。 コスト2以下のキャラからは妨害されないため、ポイントゲッターとして役に立つ。 ただしAPは10と低いため、相手の場にコスト3以上のキャラがいる時にアプローチするのはお勧めできない。 元々天然を持っているため、《ドジっ娘メイド》とのシナジーは薄い。 《千石 撫子(074)》の下位互換だが、【メイド】専用のサポートで差別化したい。 カードイラストはメガミマガジン2009年6月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《ドジっ娘メイド》 《秋山 澪(085)》 《田井中 律(086)》 《琴吹 紬(087)》 《中野 梓(088)》 《山中 さわ子(089)》 《千石 撫子(074)》 収録 けいおん! 01-084
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《神原 駿河(048)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 (まあまあ。) 化物語で登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ神原 駿河。 効果を持たない普通のバニラカード。 収録 化物語 01-048 パラレル 化物語スターターデッキ 01-048
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《中野 梓(028)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (1年2組の中野梓といいます。) けいおん!スターターデッキで登場した青色・【制服】【音楽】を持つ中野 梓。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 そのままでも十分強いが、《梓暴走!》を使えばAPが60に達しアプローチで負けることはほとんどなくなる。 DPが低下してしまうがそれでも30あるため、相手がファッティでなければ一方的に攻められる。 コストがやや高いのが難点か。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第9話「新入部員!」での梓のセリフである。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキ限定カード。 関連カード 《平沢 唯(001)》 《秋山 澪(025)》 《田井中 律(051)》 《琴吹 紬(076)》 《桜高軽音部》 <ファッティ> 収録 けいおん!スターターデッキ 01-028 サインカード
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《乃莉(137)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分の「なずな」がいる場合、+10/+10を得る。 (わたしに分かりそうなことならいつでも教えるし。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たない乃莉。 場に自分のなずながいる時、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP30のキャラ。 《なずな(134)》と対になるカード。あちらは「乃莉」をキーにしている。。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話(Bパート)「4月26日~4月27日 恋愛上級者」でのワンシーン。フレーバーもその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《なずな(134)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-137
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《初めての学園祭ライブ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (初めてのステージ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】+【音楽】キャラが3枚以上いる時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件は《平沢 唯(220)》ほどではないがかなり厳しい。しかし、AP・DPを+20する効果は強力。 コンバットトリックなので、発動することができれば相手を裏をかくことができる。 使用コストが2必要だが、発生コストが2と高いため条件が揃わない場合などにはコストとして利用でき、ポイント置き場に落ちても使いやすいのは他のコンバットトリックカードに勝る利点である。 ただし<学園祭>で最もコンバットトリックによる強化が求められる相手のアプローチフェイズでは使用できないという弱点もある。 このカードの対策としては、<学園祭>を相手にする時は常に相手の場のキャラの数に気をつけておこう。 カードイラストはニュータイプ2009年8月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《御伽銀行の面々》 収録 けいおん!Part2 02-092 けいおん!スターターデッキPart2 02-092
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《田井中 律(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 このカードが登場した時、自分の全ての「田井中 律」はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (やはりここはインパクトか。) けいおん!で登場した黄色を持ち、特徴を持たない田井中 律。<律ウィニー>では必須カード。 登場した時、ターン終了時まで自分の全ての田井中 律にアクティブを与える効果を持つ。 同じくアクティブを与える効果の《つっぱり》と比べると、AP・DPが上昇しない代わりに全ての田井中 律に適用される点で勝る。 田井中 律を大量展開できれば一気にゲームエンドまで持っていけるが、相当なコストが必要。 もちろんこのカードも対象になるため、実質アクティブを持っているカードと言える。 <律ウィニー>をはじめ田井中 律を使用するデッキには是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」での律のセリフ。 関連項目 アクティブ 《つっぱり》 収録 けいおん! 01-073 パラレル
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《お守り》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラは、±0/+10を得る。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラを活動状態にする。その後、このカードを捨て札にする。 (これで、千石にかけられた呪いを解くことができるそうだ。) 化物語で登場した緑色のサポートカード。 セットすることでDPを10上昇させる効果、このカードがセットされたキャラ1枚を活動状態にしこのカードを捨て札にする効果を持つ。 1つ目の効果は《ティーセット》の1つ目の効果と同一の効果。 DPが10上昇するため退場しにくくなる。 対象制限がないため使いやすい。 2つ目の効果はこのカードを捨てることで活動状態に戻す効果。 使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 《紬のたくあん》と異なりセットされたキャラのみだが、相手ターンでも使えるので使いやすい。 テキストは《ティーセット》と似ており、2つ目の効果は《紬のたくあん》とほとんど同じ。 カードイラストは第10話「なでこスネイク其ノ貮」のワンシーン。フレーバーはその時の暦のセリフ。 関連項目 《ティーセット》 《紬のたくあん》 収録 化物語 01-126 化物語スターターデッキ 01-126
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《豹変(けいおん)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPの値とDPの値をターン終了時まで入れ替える。 (目付き変わった~!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 特殊なコンバットトリックで、《琴吹 紬(080)》などのAP DPのキャラに使うことで相手の意表を突くことができる。 同じ効果を持つ《奇策》とはタイミングの違いから相互互換。 2011年2月頃まで、入れ替える効果は「AP・DPを変更する効果」に分類され、入れ替えた値は元々のAP・DPになるという裁定が下っていた。 そのため、誘発強化の常駐型テキストを持つカードに使うと、強化したAP・DPを入れ替えた後に、更に誘発強化が上乗せされる裁定になっていた。 説明のために、効果発動条件を満たした《平沢 唯(216)》に使用した場合を例に挙げる。 効果適用前は、元のAPが20、効果で+20されAP40。元のDPが10、効果で+20されDP30。 効果適用後は、変更したAPが30、効果で+20されAP50。変更したDPが40、効果で+20されDP60。 このようにコスト0で手軽に誘発強化を重ねがけできるため、2011年2月上旬の大会まではこのカードは多くのデッキに採用されていた。 しかし、それでは強すぎると判断したためか、2011年2月中旬に裁定が下りる。 入れ替える効果は変更する効果ではなく、AP・DPを入れ替えるだけで、誘発強化効果は再計算しないという裁定が下り、騒動は終結した。 《豹変(オオカミ)》とはカードナンバーも一致し、あちらは何の因果か「AP・DPを変更する効果」である。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはこの時の律のセリフである。 FAQ Q.《ギー太》をセットした《平沢 唯(219)》(AP30・DP40)に使うとどうなりますか? A.AP50・DP30になります。 関連項目 《豹変(オオカミ)》 《奇策》 《真庭 白鷺(056)》 収録 けいおん! 01-122
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《宮子(133)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP20 このカードが登場した場合、自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕または+10/±0を得る。 (おめでとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち、特徴を持たない宮子。 登場した時、自分の宮子1枚にアクティブを与えるか、APを10上昇させる効果を持つ。 「アクティブ付加」と「AP強化」を選択することができる。状況に応じて使い分けたい。 このカード自身も対象にでき、アクティブを選択すれば《宮子(027)》と同等の性能を得られる。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-133
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《沙英(070)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 【メガネ】 このカードは、ポイント置き場にある場合、発生コスト+1を得る。 (わたしは今日特にすることもないし。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 ポイント置き場に置かれている時発生コストが1上昇する効果を持つ。 ポイント置き場にあればソース3のカードとして使用可能。コスト3のカードもこのカード1枚で使用できる。 このカードの登場により、コスト5のカードでも2枚のコストで出せるようになった。 ファッティと相性がいいように見えるが、最小消費枚数は変わらない。 ポイント置き場に送られなければ意味がないので注意。 手札コストとして使っても発生コストは2あるため、事故を起こすことはほとんどない。 発生コストが多いほど有利なこのゲームでは、非常に重要なカードとなる。 <ひだまりスケッチ>または青中心のデッキには、是非4枚投入しよう。 《琴吹 紬(065)》を使えば手札から能動的にポイント置き場に置けるので、是非セットで投入したい。 関連項目 発生コスト ポイント置き場 収録 ひだまりスケッチ 00-070